作家による「山」のエッセイ・紀行30編、というこの本。実にいろいろな「山」があるものだ。人は山に対して様々な思いを抱き、関わっているんだと興味深く、それぞれに「ほぅ・・・」とか「すごい」とか「うんうん」とか「え〜っ」とか思いながら読んだ。「山」はただあるだけなのになぁ・・・いや、「山」はすごいです!
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- 感想投稿日 : 2010年2月28日
- 読了日 : 2010年2月28日
- 本棚登録日 : 2010年2月28日
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