おもしろかった。これは、映画で見た方がもっと面白いかもしれない。もともとが映画の脚本から出来たのだから、しかたないか。見てたような、とはよくいったもので、案外こんなだったかもと思わせるところは、さすが。個人的には、古畑任三郎が大好き。ここに彼がいれば・・
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年11月29日
- 読了日 : 2013年10月25日
- 本棚登録日 : 2023年11月29日
みんなの感想をみる