僕だけがいない街 (6) (角川コミックス・エース)

著者 :
  • KADOKAWA (2015年7月4日発売)
4.27
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本棚登録 : 1564
感想 : 91

いや~面白すぎる。細かな伏線がすごく、何度も読み返したくなる(読み返さなきゃいけない)一冊。真犯人はやはり八代。その真実の告白に驚愕する悟。八代の過去も明かされる。そして、八代により長き眠りにつく悟(リバイバルするかと思った)。15年の時を経て目覚める悟だが、空白の時があることを知り色々と疑問が残る様子。その思い出せない記憶の扉を開ける鍵が現れて……。これからどうなる!?

八代マジ許さない!ここで真のヒロイン、アイリ登場!?悟母は母親の鑑だね。ほんとだったらいないはずのヒロミと加代が結婚って驚きだったけど最高の結果っしょ!

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: マンガ(サスペンス)
感想投稿日 : 2023年1月9日
読了日 : 2016年3月3日
本棚登録日 : 2016年3月3日

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