サブカル風味を意図的に醸し出している本。斜めから見ていてある意味その雑誌の読者をバカにしているのだけれど、ギリギリのところでとどめているあたり、著者の小賢しさ、性格の悪さがこれでもかというくらいに透けて見える。
深夜番組でご尊顔を拝し奉ってから、なおさらその思いを強くした。NG顔、っていうか単なる出たがりのオバハンやん。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
メディア論
- 感想投稿日 : 2014年2月8日
- 読了日 : 2013年12月3日
- 本棚登録日 : 2013年12月3日
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