「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」(斉藤倫)で引用があり、読みたくなった。
冒頭の一編からたまらない気持ちになる。
寂しかったり、滑稽だったり、現実の生にとても近いところで語られる言葉が胸に響いた。
谷川俊太郎氏との対談も面白い。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年7月7日
- 読了日 : 2019年7月7日
- 本棚登録日 : 2019年6月30日
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