殺し屋ケリーと彼に殺人依頼を告げるドットとの淡々とした会話にニヤッとしてしまう。 ハードな殺人シーンはなく、ケリーの仕事(殺し)は淡々と静かなうちに終わる。 心を激しく揺さぶるシーンはないのに、いつしか殺し屋の彼に心を奪われ応援している。「ケリー、頑張れって・・・。」(^_^;)
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- 感想投稿日 : 2023年4月29日
- 読了日 : 2016年6月8日
- 本棚登録日 : 2023年4月29日
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