読んで後悔した劇薬みたいな本
中学生くらいで一度読んでどん底の気持ちになったのに本棚に置いてあるとたまに読み返してしまって、もはや存在が苦痛すぎて初めて本をゴミ箱に捨ててしまった
解説が客観的でちょっとだけ救われた記憶がある
イヤミスというジャンルなのか……
この表紙を本棚の下の方に追いやるくらい他の本をいっぱい読むぞ
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年10月18日
- 読了日 : 2020年10月18日
- 本棚登録日 : 2020年10月18日
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