冒頭の破壊力と言ったらなかったwww
え、このままギャグ路線に突っ走っていくのかと思いきや、中盤一気にシリアスになった所で氷川先生が爆発しました。まさかの組長代行就任です。
清和が生きていると信じてやまない先生の健気さはすごかった。
次の巻が早く読みたい!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2011年3月7日
- 読了日 : 2011年3月6日
- 本棚登録日 : 2011年3月3日
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