めちゃくちゃに良かった、めちゃくちゃ泣いた、、、太平洋戦争ものってこともあり、なかなか手を伸ばせずにいたけど、本当に読んでよかった。塁の人生を思うとやるせなさと切なさと悲しさで苦しいけど、ラバウルで三上と出会えたことは塁にとってどれ程の救いと幸せだったろう…内容もだし、プロローグからの構成も、BLとしてはやっぱり好みが左右されるカプも、全部◎すぎてもうこの本を泣きながら抱いて眠る…
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2018年12月22日
- 読了日 : 2018年12月16日
- 本棚登録日 : 2018年12月22日
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