初めてフルフォード氏の本を読みましたが、かなりショックを受けました。今まで信じてきたもの、学校などで教えられてきたことが、実は一部の人間によってコントロールされ、大衆に信じ込まされてきた嘘・偽の情報であったなんて。。
一部の権力者たちが、自分達の利権を手放したくないがためにしてきたことは、本当に悪魔のようで恐ろしいです。
重力を変えたり、次元を超えたりする技術や、ガソリンのいらない水で走る車、フリーエネルギー、空飛ぶ円盤の開発など、こんなのSFや漫画の話でしょ?!と思うような信じられないくらい発達した技術が、もうすでに開発され、実用化もされているのに、一般には公開されないばかりか、戦争や人殺しの技術として応用され、使用されているなんて恐ろしい。開発者は暗殺されたりもしているというし。。闇は深いですね。
HAARPで気候を変化させて大災害を引き起こしたり、電磁波で特定の思念を送り込んだり心臓発作を起こさせたり。人間を間引くとか、家畜化計画とか、もう規模が大きすぎて何度も「えっ!?」と叫びながら読んでいました。
すごく興味深く、面白い内容で、他のものも読んでみたいと思いました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年8月1日
- 読了日 : 2016年8月1日
- 本棚登録日 : 2016年8月1日
みんなの感想をみる