気鋭の怪奇作家が食えない時代に選んだ仕事は、某印刷会社での校正。チラシ、社内報、カレンダー…。押し寄せる印刷物、耐えがたきカイシャ、やがて鬱憤は爆発し―。思わず吹き出さずにはおれない「会社の民俗誌」の登場。(アマゾン紹介文)
読んでる分にゃ面白おかしいんだけど、同僚にはいてほしくないなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2021年9月19日
- 読了日 : 2021年9月19日
- 本棚登録日 : 2021年9月19日
みんなの感想をみる