感想
人の異能を開化するようなツールがあったら、一も二もなく僕は飛びつくだろう。そして、奇異な能力を手に入れて後悔する。先がわかっているにも関わらず、先が終わっているにも関わらず、手を出してしまうのは、それほどにそのものが人を惹きつける魅力を持っているからだろう。
何はともあれ、早く続きが読みたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年5月13日
- 読了日 : 2014年5月13日
- 本棚登録日 : 2014年5月10日
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