甘栗くん、ほんとに高校生?つーか直哉くんじゃないけどほんと20サバよんでるよなあ。にしても表紙と題だけだとなんかファンタジーものにみえるよな。画はフェンのイメージがあるから余計そう思った。悲しいとか寂しいとか誰かを想う気持ちとか、太田さんのお話はそのものずばりと言ったりしないんだけどなんかじんわり伝わってくるものがあって好きだ。そして直哉くんの届きにくい?友情が好きだ。いーなーこーゆーキャラ好きだ、おもしろい。でもさ、実際、なんでもいいあえるヒトが1人いれば十分だと思うんだけどね。うん、このシリーズもやっぱ好きだ。続きも読みたいな。
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- 感想投稿日 : 2011年1月4日
- 読了日 : 2011年1月4日
- 本棚登録日 : 2011年1月4日
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