このシリーズを知らずに途中から読み始めたが、やはり一巻から読んだ方がいいだろうと元に戻って読み始めました。
秋山小兵衛と息子大治郎がそれぞれ別宅へ移って余生を楽しもうと始めた父と道場をもらいひとり立ちし始めた大治郎のスタート地点から読み始めたら、途中からの話が繋がってきました。掛け値なしに面白い剣客時代小説です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代物小説
- 感想投稿日 : 2023年3月18日
- 読了日 : 2023年3月18日
- 本棚登録日 : 2023年3月18日
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