荒川洋治と村上龍の出現は、私の大学時代、私にとっての新しい文学が生まれた瞬間でした。
『砲弾』
たしかに、人間の美的感覚よりも、コンプライアンスなどといったえせ倫理がまかり通っている。文学には、美がある。
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- 感想投稿日 : 2015年9月3日
- 読了日 : 2015年9月7日
- 本棚登録日 : 2015年9月3日
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