言い回しの無駄なくどさや間の抜けた表現など粗が目立つ部分や、ミステリとしての評価にはもう一つな点もあるけど、キャラクターの色やストーリーの展開は退屈しないし面白く気楽に読める。
次も出るならやっぱり読みたい作品。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2013年9月20日
- 読了日 : 2013年9月20日
- 本棚登録日 : 2013年4月20日
みんなの感想をみる