ここ最近読んだ小説の中で一番面白かった!虚実入れ乱れての物語の「うねり」みたいなものは訳者の方たちの力にもよるんだろうなぁ…そして中南米の知らなかった強烈な歴史にも興味を覚えるきっかけにもなった。
それにしても「謝辞」に「下北沢」が入っているのは何故だろう…
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ここ最近読んだもの
- 感想投稿日 : 2020年7月10日
- 読了日 : 2020年7月10日
- 本棚登録日 : 2020年7月10日
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