短編集でした。
訳ありの占い師の身代わりすることになったお話とか主人公のお父さんと残念皇帝が出会ってしまう話とか小ネタとか漫画とか贅沢な身の上初期作品のっていたり内容びっしりですよ。
陛下が主人公好きすぎるのに主人公が嫉妬するシーン全くない少女小説ってどうなんだろ(笑)いなかったら不便かなー、くらいにしか思っていない。これでも寵姫です。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
少女小説
- 感想投稿日 : 2013年2月16日
- 読了日 : 2013年2月14日
- 本棚登録日 : 2013年2月14日
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