異世界転移モノは数あれど、ここまでしょうもなさと欲望を正直に描いた作品って中々珍しいのかも知れない
自分を巡り修羅場のような状態になってしまった女の子達の為に何が出来るかと考えて真っ先に出した答えが「やっぱ交尾しかないんじゃないのか‥‥?」は幾ら何でも酷すぎる(笑)
でも、岡本倫先生のことだから、この先ドギツイ展開とかも有るのだろうな……
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2020年11月14日
- 読了日 : 2020年11月13日
- 本棚登録日 : 2020年11月14日
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