マイクル・コナリーの「リンカーン弁護士」シリーズ第二作。
何者かに殺害された知人の弁護士に代わって、ハリウッド映画業界の大物を弁護することになったハラー。そこにハリー・ボッシュ刑事やジャック・マカヴォイ記者がからんできて・・・。
感想は下巻読了後に。
「キネマ旬報」を読んで知ったのだが、一作目の映画化作品が、今年いよいよ日本でも公開されるようである。これは楽しみ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
翻訳ミステリ
- 感想投稿日 : 2012年2月9日
- 読了日 : 2012年2月8日
- 本棚登録日 : 2012年2月9日
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