「僕は傲慢になったことはありません。(略)その原因こそが、実は(僕の)傲慢でした」みたいなツッコミどころはあるけれど、ネットで揶揄されてるほどおかしなことは書いてない印象。もっともこの本で豪語したことが真実になるかどうかは今後の氏の仕事次第なので、がんばって結果を出してほしいと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
実用書
- 感想投稿日 : 2012年12月31日
- 読了日 : 2012年12月31日
- 本棚登録日 : 2012年12月31日
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