谷口さんの信長の家臣シリーズ。今回は失脚、粛清、謀反に焦点を当てている。今までの著作の内容に加えて、伊勢や北陸なんかの国人衆の粛清についてや、信長が反逆されやすかったのかは猜疑心が強すぎることや執念深いことなどの性格が理由であることなどが書かれてる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2014年9月26日
- 読了日 : 2014年9月26日
- 本棚登録日 : 2014年9月26日
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