猿蟹合戦とは何かといわゆるひとつのトータル的な長嶋節は元ネタがわからなかったけど、それなりに楽しめた。
時代食堂の特別料理は今はなき、週刊ストーリーランドにありそうな話でなかなか良かった。
靄の中の終章は変にリアルで将来が不安になった。。。こうなるのはやだなぁ…。
ブガロンチョのルノワール風マルケロ酒煮は食べてみたい!w
後、ずっきん少女のすっぽんぽんが読みたいw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年11月17日
- 読了日 : 2012年11月17日
- 本棚登録日 : 2012年11月16日
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