シリーズ最終作。
衝撃の冒頭から始まり、何か違和感を含んだ中盤とどんでん返しの連続である後半という変化に富んだ構成でしたが、前作を読んでから時間が空きすぎて上手く世界観についていけなかった。
もう一度一気読みしてみれば印象が変わるかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年7月11日
- 読了日 : 2020年7月11日
- 本棚登録日 : 2016年12月6日
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