「アンデス食の旅」の人の本である。冒頭から寄生蛾の幼虫が背中の肉を咬むなど愉快で、毎日のイヤなキブンを忘れさせてくれる。
土竈を作っての調理生活など、興味深く、そして読むからにうまそうである。
読んで損はない一冊。
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カテゴリ:
料理
- 感想投稿日 : 2007年2月18日
- 本棚登録日 : 2007年2月18日
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