嵐の前の静けさという感じの八巻。
小梁山の規模が拡大していくなか、南宋と金が手を結ぶ。全面対決の気配が漂う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
北方謙三 歴史小説
- 感想投稿日 : 2020年6月26日
- 読了日 : 2018年6月14日
- 本棚登録日 : 2018年3月22日
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