林修の話し方というより、あるフレーズをシチュエーション別にまとめた本。本の幅は厚いが、サクサクと読め、いくらかは参考になりうるものである。
自分としては、とくに「褒める」ということを自身だけでなく、他人にもしてこなかっただけに、自分はともかくとして、他人に使ってみたくもあった。それが大人としての円滑な仕事を推進していくものであるなら尚更であろう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年5月6日
- 読了日 : 2021年5月6日
- 本棚登録日 : 2021年5月6日
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