3話くらいだけ読むつもりで寝る前に開いたが、おもしろすぎて途中でやめられず最後まで一気に読んでしまった3巻。
コンサートのステージで、忍者ハットリくんのお面を被った“ともだち”と対峙する場面がおもしろかった。
秘密基地のメンバーは、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、ドンキー、オッチョ、ケンヂ、フクベエ、そしてサダキヨの9人であったことがわかる(ユキジは入っていない)。
どうやらサダキヨが怪しそうだ(映画ではたしかユースケ・サンタマリアが演じている)
。
全員が目をつぶっている中で、小学校のときクラス全員の給食のスプーンを曲げた犯人、=“ともだち”が手を挙げるシーンはめっちゃテンション上がった!
タイ・バンコクにいる怪力男、ショーグン。
風貌から判断するに、たぶんこの男がオッチョなのだろう。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月31日
- 読了日 : 2009年3月2日
- 本棚登録日 : 2020年5月31日
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