思わぬ展開にビックリ。「誰のために走るか、と問われれば、たいていは自分のためって答える。もちろんそうだろう。間違っちゃいない。でもその考えには落とし穴があってな。自分が諦めてしまうと、走れなくなってしまう。そういう経験ってあるだろ」
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- 感想投稿日 : 2014年10月10日
- 読了日 : 2014年10月10日
- 本棚登録日 : 2014年9月29日
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