東京は南から北に風が抜けるらしい。
インテリアに木を使い過ぎると、木目がうるさく主張し、見た目が窮屈になることがある。
木目を活かした感じの良い空間を作るには、部屋全体面積の20〜30%に抑えること。
視線の突き当たりに、スリット窓を設けるなどして、視線を外へ伸ばすと広がりを感じさせられる。
壁面収納も視線の高さを空けるこたがポイントになる。
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カテゴリ:
TSUTAYA
- 感想投稿日 : 2018年8月3日
- 読了日 : 2017年4月13日
- 本棚登録日 : 2018年8月3日
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