- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767820699
作品紹介・あらすじ
迷った時は思考をリセット。見落としがちな大切なことを知る、家づくりの道しるべ。
感想・レビュー・書評
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住まいやインテリアについての「図鑑」シリーズの一冊。
どのような家が心地いいのか、壁は、床は、といったマテリアルの話から暮らし方についての話題まで、『住まい』についてさまざまな切り口で語られた一冊。
一戸建てを基本として書かれているけれど、集合住宅にも通じる部分もあり。
興味深く読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022.14
イラストがついているのでざっくり家づくりについて考えたいと思った時の入門として良かった。 -
2021.12.20
すごく二番煎じ感があるし、薄〜い内容。
「図鑑」シリーズが大ヒットしたからってなんでも図鑑にすればいいってものではない。時間の無駄なので途中で読むのやめた。
家づくりで読む必要なし。 -
東京は南から北に風が抜けるらしい。
インテリアに木を使い過ぎると、木目がうるさく主張し、見た目が窮屈になることがある。
木目を活かした感じの良い空間を作るには、部屋全体面積の20〜30%に抑えること。
視線の突き当たりに、スリット窓を設けるなどして、視線を外へ伸ばすと広がりを感じさせられる。
壁面収納も視線の高さを空けるこたがポイントになる。 -
武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000124934
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家づくりの参考に
このシリーズの本も内容が似てきてる気がする。