いいたい放題いうホリエモンが外食産業に対して意見する本。内容としては、寿司屋の修行は無駄、のような理屈先行本。
・いい料理人になるためには、良い消費者で有るべき。
→良い消費者になるためには、良いお店をしるべき
→そのためにはTERIYAKIが必要
という論調なので、少しぐったり。。。
タイトル判断で読む価値は無いかも。そして1時間で読了できるほどの内容です
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2017年7月10日
- 読了日 : 2017年7月10日
- 本棚登録日 : 2017年7月10日
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