お笑い芸人のオードリー若林氏の旅行記というスタイル。
行き先がなぜキューバなのだろうと思っていたが、最後にナットク。
社会主義の国に生きるというのはどのような感じなのか、想像も難しい。
ただ、南国で音楽にあふれたキューバなら、何とかなりそうな気がする。
ゲバラやカストロについて興味がわいてきた。
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- 感想投稿日 : 2020年12月15日
- 読了日 : 2020年12月15日
- 本棚登録日 : 2020年12月12日
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