一度世界を作り直す為に。
干渉すること無く見守るしか出来ないというが、自分の眷属が大事件を起こそうとしているのに無責任過ぎやしないだろうか。
誰かの死を後悔し続けていても、神である限り避けられない事なのではないのでは。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
浅場なつ
- 感想投稿日 : 2021年4月13日
- 読了日 : 2021年4月13日
- 本棚登録日 : 2021年4月12日
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