青年のための読書クラブ (新潮文庫)

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本棚登録 : 1746
レビュー : 159
著者 :
地球っこさん 日本文学:著者さ行   読み終わった 

以前、読みかけてすぐに挫折したのに、今回再び手に取ると夢中になって一気読み。相性とでもいうのでしょうか、本との運命は摩訶不思議。
伝統あるお嬢様学校が舞台の正史ではない歴史記述、読書クラブ誌。百年間に起きた数々の事件の背後には読書クラブ員が暗躍。それぞれのストーリーがお嬢様学校特有の香りのなか、どきどきしながら幕が上がりそして終演をむかえる。生徒会、演劇部、新聞部、そして南のへんなやつ等である読書クラブ。それぞれの魅力的な登場人物たちに想像力が刺激される。最後には歴代の読書クラブ員たちが登場し、おおー!と喜んでしまった。

レビュー投稿日
2016年3月9日
読了日
2016年3月9日
本棚登録日
2015年11月15日
6
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