シマウマが主人公の、そのいちにちを追うおはなしです。主人公シマウマのくさに対する愛や、「ぼくらのいちにち」の中に、さりげなく「食べる」だけでなく「食べられる」ことが含まれていることが印象的でした。そういったところに単純に「生きる」ことの喜びや楽しさが感じられました。(メイ)
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- 感想投稿日 : 2014年10月4日
- 読了日 : 2014年10月4日
- 本棚登録日 : 2014年10月4日
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