松崎有理の短編集。
この間、アンソロジーに収録されたと思ったら、こんなに早く1冊に纏まるとは思わなかったなぁ。
どれも面白い短編なのでどれか1作を選ぶのは難しいのだが、矢張り表題作には思い入れがある。
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- 感想投稿日 : 2019年12月2日
- 読了日 : 2019年11月30日
- 本棚登録日 : 2019年11月29日
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