ある無人島に漂着したロビンソン・クルーソー。彼はサンタルチア号の船長であったが、船員に裏切られ、ボートで漂流していたのだ。"フライデイ"という名を付けられた若者とロビンソンとの生活が始まったのだった。そして15年後、固い絆で結ばれた2人にある運命の波がおしよせる…。
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カテゴリ:
児童文学
- 感想投稿日 : 2007年9月13日
- 本棚登録日 : 2007年9月13日
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