「七人御先」は学校の怪談系なので、この作品の世界観に浸れないと厳しいんだけど、イリュージョンの神剣を七地くんが作り出せた=七地くんはミカチヒコの血統のものであることが確定って意味のある回なんだと思いました。
「黒不浄の郷」で闇己くんの実のお父さんが登場。
名目上のお父さんの実弟でシャーマンとしての力量はズバ抜けていた…となると、あのお母さん×このお父さんで、そりゃー闇己くんは稀代のシャーマンとなるわけだ。
で、ビジュアルも中性的なクール・ビューティーになるわなぁ…。
ほぇ~っ!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2016年6月21日
- 読了日 : 2016年6月20日
- 本棚登録日 : 2013年3月22日
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