伊坂さんが専業作家になると決めたきっかけが、斉藤和義のアルバムの中の一曲だったということから実現した対談。
彼らのベースがどこになるのか、ということが見えてくるファンにとってはとても素敵な本。
実際、読んでいて彼らの好きなものとか人生への向き合い方がなんとなくわかったので面白く読むことができた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
伊坂幸太郎
- 感想投稿日 : 2013年12月8日
- 読了日 : 2013年12月8日
- 本棚登録日 : 2013年12月8日
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