作家、ミヒャエルエンデ。僕がこの作家と初めて出会ったのはアインシュタインロマンだった。その制作チームがその後、継続的に彼に逢いつつまとめたドキュメンタリーのまとめ冊子が本書である。
エンデの遺書と言うタイトルはほんの序盤で、大半は地域通貨やローカルマネーの事例や貨幣経済の不備への批判が占めている。
さて、この書籍を読み始めて気づくのだが、イーロンはもしかするともしかするかもしれない。のかもなぁ。と思うのです◎
ちなみに、イーロンは置いておいて、地域再生や伝統産業再生のヒントがここにある。と感じました(^^)
読書状況:読み終わった
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あ
- 感想投稿日 : 2023年10月1日
- 読了日 : 2023年9月18日
- 本棚登録日 : 2023年9月15日
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