次元の狭間に捕まったツグマーコン人たちが、闇のスペシャリストと同じ物それが、早熟な夢想家と言うらしい、ちょっとどうしてそんな名前になるのかわからない、を作って現状を打開しようとするが、銀河から帰って来たラール人がブラックホールの次元トンネルのエネルギーを吸収して、そのトンネル自体が閉ざされてしまう。おまけにその早熟な夢想家もブラックホールへ消えてしまう。 完全に公会議は崩壊に。 後半はアンソンアーガイスのオリンプの活動に何でも変身できるガイルスビューラーとの戦いか。
ちょっと休憩モード。 ただ、ティフラーの地球帰還計画が少しずつ進行中。
読書状況:読み終わった
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Perry Rodan
- 感想投稿日 : 2012年5月1日
- 読了日 : 2012年5月1日
- 本棚登録日 : 2012年3月21日
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