徳川家康(4) 葦かびの巻 (山岡荘八歴史文庫)

著者 :
  • 講談社 (1987年11月2日発売)
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今川義元が織田信長に討たれ、人質生活に終止符を打った元康。
名も徳川家康と改め、武将として、急成長してゆく。
家、女、子孫、などなど、ひとつひとつを噛み砕いて考え、ひとりの男としても成長してゆく。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史
感想投稿日 : 2019年5月13日
読了日 : 2019年5月13日
本棚登録日 : 2019年5月13日

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