[再読]
この世界には、いろいろな生命がある。
自分の生命、憎いアイツの生命、愛おしいあの子の生命。
全ての生命が、懸命に生きている。
生命の重さを知った時、目の前の霧が晴れていく。
人は、こうして成長していくのだろう。
さだまさし、渾身の一作。
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- 感想投稿日 : 2020年11月11日
- 読了日 : 2020年11月11日
- 本棚登録日 : 2020年11月11日
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