都の人間で、ある弥吹と朝香が出会ったのは、「月守」の2人。そこから4人の旅が始まります。展開が想像できず、わくわくします。笑顔で本を閉じられる1冊です。「物語には必ず、続きがある。もちろん、『かぐや姫』の物語にも」
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