青崎有吾の裏染天馬シリーズ第3弾は短編集
サブキャラにスポットを当てた、所謂スピンオフ的な短編集です。
長編で2作品を読み、キャラが立ってきた所で、この展開・・・こーゆーのが大好きです(^_^;)
米澤穂信「古典部シリーズ」や今野敏「隠蔽捜査シリーズ」にも存在しましたが、これがシリーズ物の醍醐味??だと思います!あくまで私見ですが・・・(^_^;)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ミステリ短編集
- 感想投稿日 : 2019年10月20日
- 読了日 : 2019年10月20日
- 本棚登録日 : 2019年10月20日
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