安倍晴明が子どものときのお話
夜、牛車が羅城門に向かって進んでいくと,前から百鬼夜行が現れた
気がついた安倍晴明が師匠の加茂忠行を起こすが,眠り込んでいて全然起きない
清明が術をかけ,鬼達から牛車を見えなくした
喋らないようにみんなに言ったが,牛が声を上げてしまい鬼達に食べられてしまう。
そして,人間の匂いにも気付かれてしまうのだが,そこで加茂忠行が目を覚まし,人形(形代)を術で人間にし事なきを得る。
読み聞かせ時間は5分弱です。
読書状況:読み終わった
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~5分
- 感想投稿日 : 2023年2月6日
- 読了日 : 2023年2月6日
- 本棚登録日 : 2023年2月6日
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