小田嶋氏は、我が心はICにあらず、以来知る人。こういう軽い?記述(対談だから当然か)のものは新鮮。2割・・3割打者を目指したいと思ってたが、きつすぎる目標だったということで。最後のコメント、10割で突っ走って行って、最後振り返るとトータルでまあ2割と。これが実は本質だったりして。
どうちょうど良くするか、と考えるとはまりそうな気がしてきた。
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カテゴリ:
エッセイ等
- 感想投稿日 : 2017年10月7日
- 読了日 : 2017年10月7日
- 本棚登録日 : 2017年10月7日
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