いきなりのミュージカル展開にびっくりしたしヨリのキャラがいまいち掴み切れないのだけど、基本的には痛いほど気持ちがわかる。
ていうか全然アラフォーじゃないのに共感しまくる私は何なんだろう。「ある程度歳がいくと自分を客観視するのか…」みたいなレビューを書いてる方がいたけど、え…私…老けてる…?笑
寝顔が可愛かったので真木先生の外見的な良さを初めて実感できた。なんだその行動は。萌えか。萌えさせたいのか。
毎回面白いんだけどそろそろ本当に「私は岩谷ヨリ、静かな老後を送ろうと思ってたのに妹は居候してくるし…」のモノローグいらないってば。しつこいってば。二巻よりは減ったけど。一冊に二回くらいが限度、っつーかもう三巻なんだから解説いらんべに。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2012年5月11日
- 読了日 : 2012年5月11日
- 本棚登録日 : 2012年5月11日
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