ゆるゆるしたラオスの雰囲気が 伝わってくる。
自然の中で、育ったような猿顔の青年にであう。
はじめは なんだという 感じだったのだが、
家に連れて行かれ、家族の雰囲気にまったりとなる。
そして 上半身の身体が引き締まっていることに、
ぞっこんとなる。
そして 猿顔の猛烈なアタック。
純真だから、その積極性がすばらしい。
難攻不落のたかのてるこも陥落。
たった、1日の出来事であった。
でも、ラオス。
どうするべ。
というような話だった。
ちょっと、いいのかなと心配する。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
青春/恋愛
- 感想投稿日 : 2017年2月5日
- 読了日 : 2017年2月5日
- 本棚登録日 : 2017年2月5日
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